日本の12月は赤穂浪士討ち入り

三波春夫  元禄名槍譜 俵星玄蕃(げんろくめいそうふ たわらぼしげんば)  フルバージョン






日本の12月は「赤穂浪士討ち入り」だなあ。



元禄名槍譜 俵星玄蕃(げんろくめいそうふ たわらぼしげんば) 

元禄時代の槍(やり)の名人、名を俵星玄蕃と言う。
赤穂浪士の一人杉野十平次は「夜鳴き蕎麦屋の十助」として吉良上野介邸をさぐっていた。
そこで親しくなった蕎麦屋の常連客が槍の名手俵星玄蕃。
彼は浅野ひいきで、赤穂浪士討ち入りに槍を持って助太刀に行く。そこで出会ったのが杉野十平次。
俵星玄蕃は大石内蔵助に助太刀無用と言われたが、
「槍で米俵も突き上げる」という技を教えた杉野十平次にエールを送って別れる。
せめて赤穂浪士のために、両国橋で守りに付こうと仁王立ちした。というのが歌詞の内容。

文楽 曾根崎心中 2

元禄12年(1703年)、大坂堂島新地天満屋の女郎「はつ(本名妙、21歳)」と
内本町醤油商平野屋の手代である「徳兵衛(25歳)」が
西成郡曾根崎村の露天神の森で情死した事件を題材にした
近松門左衛門作人形浄瑠璃「曾根崎心中」は、
影響を受けた男女の心中事件多発のため、幕府から上演禁止となり、
復活上演されたのは初演から実に252年後の昭和30年(1955年)。

原作をアレンジ脚本脚色作曲したのは野澤松之助。
現在も著作権が文楽協会にあって、勝手に演奏することはできない。
というわけで、ものすごく人気のある演目で、文楽の公演では時々かかるけれど、
女流義太夫の演奏会ではあまり演奏されない。

文楽 曾根崎心中

文楽「曾根崎心中」 近松門左衛門・作  野澤松之助・脚色/作曲    解説




「曾根崎心中 生玉社前の段」




「曾根崎心中 天満屋の段」





「曾根崎心中 天神森の段」



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